「月末の集計は多分全部合わせると一日はかかってると思います」
ある美容室多店舗チェーンの本部部長の言葉です(2026年4月の面談)。
「全スタッフの面談シートの中身を今もうエクセルを一個ずつ開いてチェックして」
同じ方の、2026年8月の面談での言葉です。
別の会社では、月報の貼り付け作業を、担当の方は15分と言っていました。実際に確かめると、1時間30分でした。
本人の申告と、実際の時間。この差は、サボりではありません。
作業が多いから、忙しいのではありません。
業務の流れが、一人ひとりの頭の中にしまわれていて、確認と判断がその人にしかできない。原因はここにあります。だから本人が工夫しても減りません。そして、その人が辞めた日に、誰も引き継げないことが分かります。
この棚卸しシートは、店長1人分の「頭の中にしまわれた仕事」を10分で数え、AIに最初に移す1件を決めるためのものです。
手に入るもの
- 「辞めたら誰がやるか」の3段階の仕分け基準。どの仕事が人に張り付いているか、自分で判別できるようになります
- 頻度と申告時間の記入欄。忙しさの正体が作業量ではなく、流れが一人の中にしまわれていることだと、自社の一覧で確かめられます
- AIに最初に移す1件を選ぶ3つの条件。構築を始める前に、最初の1件が決まった状態になります
辞めたら止まる仕事を数える
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- AI活用・導入支援の実績 103社(2026年7月時点)
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